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1枚の折り紙で、簡単くす玉(24面体)~「風船」をちょっと応用して星の形に~

名称未設定 1
折り紙12枚を組み合わせて作るくす玉(24面体)と同じ形が、1枚でも折れます。
折り方は、伝承折り紙の「風船」とほぼ同じです。
最後の形を整えるのが少し難しいですが、普通の風船を綺麗に膨らませられる方なら、コツを覚えれば簡単かもしれません。

名称未設定 3
並べてみると分かりやすいですが、普通の風船(左)に、どのように「辺」になる折り目を足すかで、サイコロ型(中央)になったり、24面体(右)になったりします。
名称未設定 2
それぞれの色の点が対応しているところです。

●1枚で折るくす玉24面体の作り方●
風船作り方1
まず必要な折り筋を付けます。折り紙を十字に折って開き(表を上に)、
その折り目に向かって両側から谷折りし、縦横とも青の線の位置にしっかり折り筋を付けて、開きます。
ひっくり返して、その折り筋に角を合わせるようにして折ります。四つの角ともしっかり折り筋を付け(赤い線)開きます。

この折り筋を付けた紙で風船を折って膨らませます。
風船作り方2
普通の風船の折り方なので簡単に。(分かりにくい場合は、「折り紙 風船 作り方」などで検索すると分かりやすいところが沢山あります。)
出来たものは、右下の写真(中央が吹き口)のようにしてから息を吹き込むと、きれいに膨らみやすいです。

一度完全に膨らませ、それから(膨らませつつ)側面をへこませて形を整えます。
風船作り方3
赤矢印のところを、折り筋にそってきれいにへこませられると、「風船」っぽくなくなります。
(逆にここの縦のところは「風船」を折るときあまりきっちり折り目を入れ過ぎない方が良いです)
うまく膨らまなかった場合は、吹き口から楊枝などを入れて何とか形を整えて下さい。

星に見立てて、夏は七夕、冬はクリスマスの飾りなど、ちょっとしたところに吊り下げても使えるのではないでしょうか。
風船作り方4
折り目がきっちり出やすい金銀の折り紙は、うまくできれば、より綺麗に仕上がります。でも失敗すると、よりぐしゃぐしゃになってしまうので、普通の折り紙でコツを掴んでからの方が良いです。



●サイコロ型の作り方●
ついでに上の写真に出した正六面体になる辺の折り目も、同じように考えてみました。
風船作り方5
左上の小さな図のような折り目が(裏から見ると谷折で)つけばよいのですが、細かくすると面倒なので
まず、折り紙を4×4のマス目を付けるように軽く折って開き、ピンクの線の位置へ向かって両方から折って、折り筋を付けます(青い線)
それを四方向ともやると左下の図のように谷折り線が付きます。
この紙で普通に風船を折れば上記の写真のオレンジの風船のように真四角に出来ます。

ちなみに普通に風船を折ってから、最後に上下のところに折り目をつけて膨らませても、(最初に折り筋を付けたほどではないですが)、それなりに四角くなります。
風船作り方6





前記事で、ストロー工作のくす玉作→付箋でくす玉と作ってみていて、何となく24面体の形なら1枚の折り紙でも出来そうに思い、いろいろ折ったり開いたりとやってみたところ、結局サイコロの形(正六面体)の各辺をベコッベコッとへっこませた形だったので、折り紙の「風船」で作ってみることにしました。
で最初、風船を折ってから、辺になってほしいところに折り目を付けたのですが、厚みがあって折りづらくく膨らませてもなかなかちゃんと形になりません。そこで、膨らませた状態の風船に、山折、谷折りしたい辺をペンで書き込んでから一度開き、印を全部通るような折り目を付けて折るようにしてみたところ、比較的綺麗な形に出来ました。

風船の折り方にこだわらず、もっと手数が少なかったり、楽に同じ形が折れるやり方もあるのかもしれませんが。
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