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三角玉を組む(「あめちゃん」の応用)

三角玉でくす玉
前記の、(たぶん)伝承工作の「あめちゃん」は、そのまま糸に通して繋げたりしても楽しそうですが、
これをパーツにしていろいろ組めないかとやってみました。写真の下にあるようなパーツを沢山作り、それを組みます。イメージは折り紙のくす玉です。(工作というより、手芸っぽいですが…)

組みやすいパーツ(差し込み口が玉の各辺にあり、差し込む帯も長い)にするため、下のように作りました。便宜上ふつうの「あめちゃん」でなく、「三角玉」と呼ぶことにします。(実は1角増やして、四角というか菱形の玉も出来て、そちらでも色々組んだものが出来たので、その「菱玉」と区別するためもあります)

●三角玉のパーツを作る●
ストロー1本を縦に二つに切ったものを使います(「あめちゃん」より玉は小さくなりますが、相対的により長く帯を残すためです。)
1本のストローから三角玉が二つできます。

最初は「あめちゃん」と同じです。(↓写真は付箋ですが、見えている面がストローの内側と考えて下さい)
あめちゃん(三角玉)作り方
①帯を、端から正方形になるように折り目を数回つけ、いったん開きます。
端の正方形を端から4つ目の正方形の上に90度ひねって重ねます(黄色の印の辺が重なるように)
②三角形にあいた口を、塞ぐようにして向うに(黄色と緑の辺をそれぞれくっ付けるように)して、2、3面(形が整うくらい、少し)巻きます。
三角玉作り方2
そこから、写真のように、2回差し込みます。すると、各辺に一定方向の差し込み口が一つずつ出来、一方に長い帯の残る玉が出来ます。

※三角玉は、微妙ですが2種類あります。
三角玉2種
最初に差し込むときに決まります。巻く一面ごとに左右になります。
組むときは、基本的にどちらかに統一してパーツを作ります
もし、逆に出来てしまったら、差し込んだところを2回ともを解いて、最初に差したところの一面前か後に差し込み直す(そしてもう一回差し込む)と直せます。

ぱっと見て分かりづらいので、私自身当初違いがあることに気づかず、組むときに、なんか途中から組めない…と、混乱してしまいました。

●組み方●
≪ストロー三角玉くす玉(12面体)≫(上の写真の右の小さい方)
三角玉24個(ストロー12本分)使用

三角玉でくす玉 作り方1
まず、同色(でなくとも良いですが、一応写真の例の場合)で、4個三角玉を作ります。6ミリの太さの曲がるストローを使っているのでギザギザが入っていますが、5ミリサイズやストレートストローでも問題ないと思います。

三角玉でくす玉 作り方2
①のように差し込みます。帯の湾曲と玉の差し込み口の湾曲が逆になるので、ちょっと差しにくいかもしれません。
②のように4個を組むと、裏返したら③になるような形のものが出来ます。これを合計6つ作ります。

三角玉でくす玉 作り方3
④⑤更にそれを組みます。お互いの帯で隣同士くっつくように差し込み、相手の玉に沿わせて巻きます。表に返すと⑥の形です。

三角玉でくす玉 作り方4
⑦同様にして繋いでいきます。薄いオレンジは、角を作るように、緑と青の両方と繋ぎます。
⑧裏はこんな感じになっているので、真ん中をぐいっと押して、角を表側に出すと⑨のようになります。実際は、何個かくっ付けてから返すほうがやりやすいと思います。
この要領で丸くなるように組んでいきます。帯の余りが内側にたまるので、適当なところで切りながらやってください。最後の方は、差し込みづらいので、⑤の相手の玉に沿わせて巻くところなどは、外れなければ省略しても良いです。

三角玉でくす玉 作り方4-5
出来上がり。
差し込み口から帯を出しづらいときは、帯の先の角を斜めに切るなどして少し細くすると楽です。あと、柔らかいストローだと、全体的にやりづらい気がします。


三角玉でくす玉 作り方5
裏のとげとげの方を表に出して組むことも出来ます。
余った帯が、三角のところから、3本ずつ出るようになります。

三角玉でくす玉 作り方6
帯を根本から切るとこんな感じに出来上がりました。思ったよりとげとげしくはなりませんでした。

球にしなくとも、いろいろな組み方が出来ます。
三角玉で組み帯
球にしたのと同じ数を使って、平らにジグザグに組むと、こんな感じにも(まだ余った帯の処理をしていません)。表裏です。
もっと沢山繋げて花冠風とか、女の子にかわいいかも。


≪ストロー三角玉とげとげボール≫(上の写真の左の大きい方)
三角玉60個(5個×12)使用

三角玉でくす玉 作り方7
①上記の12面体の作り方とほぼ同じです。最初に4個で組むところを5個にして組みます
②これを12個作ります。

三角玉でくす玉 作り方8
③隣と繋いで
④三つ繋ぐとこういう形です。(中央の帯の余りが邪魔なので根本で切ったのが⑤です)
このままとげとげの面を表にして組み上げていきます。最後に球を閉じるところは、やはりちょっと難しいです。
中が空洞なので鈴など入れてから閉じても良いかも。

三角玉でくす玉 作り方9
出来上がったものは、最初の5個もバラバラの色で組んでいるようにみえますが、同じ色で作っています。5個どうしを更に組むときに、隣の色の帯が巻きつくのでそう見えます。

球にする以外にも、こんな形にもなります。
三角玉いろいろ
こちらは、三角玉3つから6つ(ストロー2,3本)で出来るので、上記の球より手軽です。
左下の輪は「三角玉で輪」に組み方を載せました。

三角玉いろいろ2
こんな風に組んだものを沢山作って、それを更に組んだり、別の形と組み合わせて組んでも面白いものが出来るかもしれません。


150815追記
三角玉でサイコロの形 0
上で、三角玉4個や5個を一つにして組んだので、3個でもやってみました。サイコロ型になりました。

三角玉でサイコロの形 1
上)矢印のように入れて3個で一つのパーツを4個作ります。
中上、中下)図のように4個を組んで、見えている方を表にして、両端を輪に繋ぎます。
内側に帯が沢山出るので、外れないように三角玉に沿わせて巻いたら、適当なところで切り
下)最後は角などから残りの帯を引っ張って形を整え、帯を切って出来上がりです。

三角玉でサイコロの形 2
裏表を逆にするとこんな感じに組めます。帯を根本で切る(下)と、サイコロに割れ目が出来たような形になるので、束ねたり(中)したほうが、きれいかも。
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