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六角がえしの載っている本

以前に見たものや、今回新たに見た本を参考までに。
《子ども向け:保育、教育系》
●『算数と図形1 図形とあそぶ』佐藤諒 星の環会(“マジックサークル”P58~ 3面のほか、4面、6面の解説もあり)
3面を何枚か並べて、着せ替えパズルをつくろう、なんていうのもあります。
巻末参考文献には『現代の娯楽数学』『パズルの百科』『数理パズル』が挙げられています。“オリガミ六角形”や“折り紙六角形”で載っているようです
●『おはなしおばさんの小道具』藤田 浩子 一声社(だれの卵かな?)
●『こっちむいて・おはなしおもちゃ』藤田 浩子 一声社(フクロウの染物屋“6角変わり絵”)
●『つくって遊ぼう!!伝承おもしろおもちゃ事典』竹井史 明治図書(“六角がえし”P60)
●『おじいちゃんは遊びの名人 三世代で楽しむ伝承遊び』多田千尋 ひかりのくに(“六角がえし”P24)
●『つくってあそぼう!おもしろマジック1』奥田靖二 教育画劇(“ふしぎな六角カード”P36~P39)

《大人向け:数学、パズル系》
●『PlayPuzzleパズルの百科』高木茂男 平凡社(“折り紙六角形”P22~P23 6面のもの)
上の『算数と図形』の参考文献にあがっていたもの。説明は多くないですが、写真や図があって楽しいです。
※P20、21には他の「フレクサゴン」パズルの紹介もあり。ただし六角がえしのように面がくるくる出るものではなく、(四角、三角などの)一枚の平面の紙に、分割して描かれた絵を、折ることで一つの絵にする類の絵合わせパズル。市販されたものの写真やその作り方の紹介も一部あります。
●『折り紙の数理と科学』Thomas Hull編集 川崎敏和監訳 森北出版株式会社
第20章「正方形の循環 フレクサゴン解析入門」エザン・ヴェルコフ ジェフリー・デュモント
紙を折ることに関する数学の論文集?のような本で、いろいろ詳しく書かれているのだと思いますが、私には難しくてナナメ読みしてしまいました。一応分かったのは
 ・フレクサゴンは、やはりアーサー・ストーンという人が1939年に考えた。
 ・一番単純な3面が出るものはトリヘキサフレクサゴン、6面はヘキサヘキサフレクサゴン、12面はノナヘキサフレクサゴンという名前。
 ・テトラフレクサゴン族というのもある(もしかしてこっちが主の論文?正方形を四つくっつけた「田」の形のもの)、それは単純なつくりのわりに学問的にはパターンや構造?なども結構複雑で難しいものらしい。
ちなみに章末に参考文献もありましたが全部英語でした…。
※六角形が「ヘキサ」で、四角形だと「テトラ」
なので「テトラフレクサゴン」は、四角形でフレキシブルに折ったり形の変えられるもののことで、単純な絵合わせ紙パズルなども含む(上記の『パズルの百科』ではそういう使い方)のですが、ここで言っている「テトラフレクサゴン族」は、くるくる面が変わるもののことです。六角返しの四角版という感じでしょうか(六角返しほどのインパクトはないですが)
ここで紹介されたものとは少し違うのですが、以前に四角で開き続けるカードを見たことがあって、それは開く四面のうち、一面が十字になるものでした。ずっと名称が分からなかったのですが、とりあえずテトラフレクサゴンという分類になるのではないかと思います。

更に蛇足で、今回見た工作の本にも、広い意味でテトラフレクサゴン?という工作がありました。
『つくってあそぼう!おもしろマジック1』(えがかわる四角カード2・P42~P44)や、『おじいちゃんは遊びの名人』(ふしぎな絵本・P22 かわりパズル・P20~P21)など
ネットでも“フレクサゴン”や“テトラフレクサゴン”“Tetra flexagon”などで検索してもらうといろいろなのが出てくると思います。
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